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2006/6/8 『くろく』で夜限定25食の「つけ麺」(780円)を。 ?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%2B%E3%81%A4%E3%81%91%E9%BA%BA.jpg お目当ての夜25食限定の「つけ麺」を注文。 つけ汁は魚介がガッチリ効いたこってりの醤油味。つけ汁の中に、メンマ・炙り焼きチャーシュー1枚・刻みネギが入っています。 表面の油が多めなので保温効果が高く、つけ汁の量は少なめだが、最後までヌルくなるのはそこまで気にならなかったです。 油多めでも、油自体が美味しい為、いやな油っぽさもないです。 麺はつけ麺専用の極太平打ち麺。冷水で締め、皿に盛った後に、上から液状にした海苔を回しかけている。 店主曰く、刻み海苔だと、すぐに麺にくっついて、一部にしか海苔がかからない為、液状にすることによって、それを改善し、水分によって麺同士のくっつきまでも抑えるとのこと。 魚介が効いたこってり醤油味に太麺という王道という感じのつけ麺ですが、つけ汁にも麺にも"くろくらしさ"が出ている一品。 スープ・タレ・香味油・麺すべてがつけ麺専用に作っているというから、店主のこだわりを非常に感じます。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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食べた日:2008/1/21 『くろく』で「釜あげ柚子つけめん くろくつけバージョン」(1,000円)を。 08.1.21%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8A%98%82%A0%82%B0%97M%8Eq%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%20%82%AD%82%EB%82%AD%82%C2%82%AF%83o%81%5B%83W%83%87%83%93%2032%94t%96%DA.jpg 今年初の「quroku-2nd-」です。ちなみに「quroku-2nd-」とは、定休日の月曜日に不定期で汁無し麺を提供する二毛作営業のことです。 今回のセカンド営業も、いつものように青田店主ではなく、スタッフのミカちゃんが切り盛りしています。 今回のお品書きは「鶏油の油そば」「汁なし辛辛印度麺」「釜あげ柚子つけめん」の3種。 その中から「釜あげつけめん」をチョイス。 釜あげということで、麺は非常に薄味なスープに浸って提供されます。 まずは別皿のイタリア産の天然塩を、麺側のスープに入れて、pureなスープを堪能します。 つけ汁はほんのりピリ辛・ほんのり柚子風味の魚介醤油味。ベーススープは夜つけめん用の豚骨スープと思われますが、意外にサッパリとしています。 麺は極太麺ストレート。強靭な歯ごたえの麺は、釜あげに仕立てても、ヘタらずいい歯ごたえを保っています。 今回は贅沢にもくろくつけバージョンで、味玉・チャーシュー増でいただきました! 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2008年 32杯目) 名前 コメント
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食べた日:2010/8/20 『くろく』で、気まぐれ限定の「美味しい塩らーめん」(850円)を。 10.8.20%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%94%FC%96%A1%82%B5%82%A2%89%96%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%20172%94t%96%DA.JPG 10.8.20%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%94%FC%96%A1%82%B5%82%A2%89%96%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%82%CC%92%86%8D%D7%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.JPG とあるラーメン店主から「たまにはフツーのラーメン食わせろや」的なことを言われ作ったというメニューだそう(爆) そんなワケあり?メニューを、たまたま居合わせたその店主と隣同士で食べました(笑) スープは非常にあっさりの塩スープ。 飲めば飲むほどに、ジワジワと旨味が広がってきます。 何かの魚の旨味が特に感じられるなぁと思ったら、ラー友さんの話だと、白身魚を使った香味油を浮かべているそう。 いつも鮮魚系の香味油は、鮮魚とハッキリ分かるほどガッチリと効かせますが、今回はほんのり効かせる辺りがニクイです(爆) 麺は中細のストレート麺。 恐らくレギュラーの「とりそば」用で、滑らかな喉越しが特徴です。 具はバラチャーシュー・極細メンマ・ふわ白ネギ、小口ネギ・糸唐辛子。 独創性の高いくろくでは、ある意味珍しい万人に好まれる感じのラーメンでした。 くろくのラーメンにしては甘味もしっかり効かせてあるので、より万人に好まれる味になっていると思います。 でも万人的でない作り方でこの味に仕上げたところが、スッゴクくろくらしいかな(笑) 何はともあれ、メニュー名以上に“美味しい”塩らーめんでした~♪ 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2010年 172杯目) コレ、美味しかったですよネ。 ほんと、番人の作り方じゃない技で万人受けするお品を創り上げる青田店主って、超人っすネ。 -- ちょび (2010-08-22 22 02 27) ちょびさん、これ確かにちょびさんの好みど真ん中のラーメンでしたね~。 もちろん私もど真ん中でした! 味的に特別な作り方はしていないのかな?と思いきや、やっぱそうじゃないところがくろくですよね(爆) -- hiro (2010-08-22 22 22 20) 初めまして(^-^) 最近ここを見つけまして、美味しいとこないか参考にさせて貰っています! くろくは、結構行くのですが、今回は限定食べれなかったので、こうやってのっけてくれるとやっぱり嬉しいです♪ 青田さんのアイデアすごいなといつも思います。またコメントさせてもらうかも知れないので宜しくお願いします(^-^)v -- 坂 (2010-08-22 22 59 12) 坂さん、初めまして! くろくの限定は昔は毎週欠かさず食べていたのですが、去年辺りから仕事の影響もあり2,3週に1回という感じになっちゃいました(涙) 青田店主のアイディアはホント凄いですよね! 私も毎回ビックリさせられます!! >またコメントさせてもらうかも知れないので宜しくお願いします(^-^)v ぜひぜひお待ちしております♪ -- hiro (2010-08-22 23 06 33) 名前 コメント
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2006/8/13 『くろく』で、気まぐれ限定の「冷たいトマトラーメン」(780円)を。 ra-men2?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%8F%2B%E5%86%B7%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3.jpg スープはトマトの酸味が効いている赤い色の冷たいスープ。フレッシュトマトとホールトマトをすり潰しているそうです。ほんのりですが、和風の風味も感じます。 写真では分かりづらいですが、麺は細麺と、3~4cmくらいはあろうかという超幅広麺の2種類。茹でる際も別々に茹で、水で冷す際に合わせるという手法。 超幅広麺は幅は広いが、厚みは極薄。本数は4本しか入っていませんが、長さもかなり長いので、細麺よりも比率は多く見えます。 この超幅広麺、さすがに製麺機でこの幅には切れないとのことで、製麺機で生地を延ばした後に手切りしたそう。 低加水の歯ごたえある細麺に対し、超幅広麺はモチモチ感があり、極薄なので"チュルン!"と口に入る感じで面白い試みです。 具は味玉・薄くスライスされたメンマ・白ネギ・大葉の千切り。 トマト嫌いの人には絶対に食べれない味ですが、トマト好きな私には"あり"な味。くろくらしい独創性あふれる冷やし麺でした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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食べた日:2008/7/25 『くろく』で3杯喰いの2杯目、「純・白」(550円)を。 08.7.25%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8F%83%81E%94%92%20293%94t%96%DA.jpg 昼飯抜きの勤務明けで、かな~り腹ヘリだったので、久々に同店3杯喰いを(笑) 白と黒が大きく変わったということで、気になり食べてみました。 パッと見は以前と全く同じ。 しかし、スープを一口ススルと、その違いに気付きます。 まず単純に気付くのは、生姜の風味が加わりました。 ただ、生姜を加えていた昔の白時のようにガッチリとは効かせず、無化調でどうしても出てしまう物足りない部分だけを埋めるかのように、ほんのりと効かせています。 生姜の風味が加わっただけでなく、スープそのものも手を加えたそうで、確実に以前よりスープの味が強く(ダシの味が濃く)なりました。 前の白は無化調らしさをそのまま表に出したラーメンでしたが、今回の白は「これ無化調なの?」と感じる人もいると思われるくらい、ハッキリと分かりやすい味になりました。 今までくろくのラーメンは、ダシが薄いと感じていた人も、今回の白なら納得できる人も増えそうですね。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2008年 293杯目) この純・白は私も大好きです! このスープには生姜増しは必要ないと思います。 逆にスープの繊細な旨味が消されてしまう気がします。 この繊細なスープだったら細麺が・・・と思いますが、このボコボコ麺が合うんですよねーー! あぁ--喰いたい!! -- 和尚 (2008-07-28 20 03 27) >このスープには生姜増しは必要ないと思います。 私もそうですが、“くろく慣れ”した人は、そういう意見の人が多いかもしれません。 以前より、万人を意識した味という印象です。 まぁ以前の味は、初くろくの人にはなかなか理解してもらえないでしょうからね。。。 -- hiro (2008-07-28 21 07 09) 名前 コメント
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食べた日:2008/12/12 『くろく』で、気まぐれ限定の「塩味ソース焼きそば」(850円)を。 08.12.12%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%89%96%96%A1%82%BB%81%5B%82%B7%8F%C4%82%AB%82%BB%82%CE%20494%94t%96%DA.jpg 「気まぐれ限定大賞2008」の第3位の品です。 (気まぐれ限定大賞2008とは、2008年に出た気まぐれ限定の中から、ファン投票で選出された上位3品がブラッシュアップして年末に再登場するというイベントである) 以前登場した時は「くろくで焼きそば」という、無化調無添加ソースを使った焼きそばだったそうですが(私は食べ逃しました・・・)、今回はそれを“よりくろくらしく”進化させての登場です! まず「塩味なのにソース焼きそば?」という、なんじゃこりゃなメニュー名ですが、この辺が今回最もくろくらしさが凝縮された部分です。 実はこのメニュー、ソースは麺に練りこんであって、味付けは塩ダレという、天邪鬼かつ破天荒な焼きそばなんです! 加“ソース”率高め。 08.12.12%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%89%96%96%A1%82%BB%81%5B%82%B7%8F%C4%82%AB%82%BB%82%CE%82%CC%82%BB%81%5B%82%B7%97%FB%82%E8%82%B1%82%DD%95%BD%91%BE%96%CB.jpg 麺は、いかにもソースが練り込んであるよ~というような、こげ茶色の平太麺。 くろくのレギュラー麺よりは細めですが、一般的な焼きそばで考えると、かなり極太な麺に分類されるでしょう。 麺は一度茹で、それを水で洗い、そして炒めるという、手間のかかった調理方法を取っています。 実はこの麺、一切水を加えていないそうで、水分はソースのみを加えて打ったという、加水率ならぬ、加ソース率の高い麺なのです(笑) たっぷりとソースが練り込まれた麺で食べる“塩焼きそば”は、まるでソース焼きそばを食べているかのような、ソースの風味たっぷりの味わい。 しかし、あくまでもタレはソースではなく塩ダレなので、ソース特有の重たさがなく、見た目以上にサッパリと食べやすいです。 具は豚スライス・コロコロメンマ・モヤシ・玉葱・人参・ニンニクの芽・刻み白ネギ・小口ネギ・鰹の削り節。 主役の麺が生きるように、具はあえて焼きそばらしくシンプルにしたという印象。 色々な練り込み麺を見たり聞いたりしてきましたが、ソースを練り込んだ麺は、見るのも聞くのも今回が初めて。 特に水を加えずソースで作ったというのは、くろくくらいなものでしょう。。。 ちなみに今日の夜営業は、開店前から20人くらいの行列ができていました。 味噌とか二郎系とかが限定の時は混むのが定番ですが、焼きそばも何気に人気あるんだなぁと実感です。。。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2008年 494杯目) こりゃまた、凄かったッスネぇ~。ソースだけ練り込み麺なんて思いもつきませんでした。 店主、きっと今頃筋肉痛だべな(笑)。ズーット満席だったっす。 -- ちょび (2008-12-13 09 26 59) ちょびさん、おはようございます。 ソース練り込み麺はサプライズでしたね~。 今まで食べた練り込み麺で、一番その存在が分かるインパクトのある麺でした。 この麺と塩スープを合わせれば、ソース塩ラーメンもできますね(笑) >店主、きっと今頃筋肉痛だべな(笑) 中華料理屋のように、ずっと重たい鍋ふりっぱなしだったので、間違いなくそ~でしょうね(爆) -- hiro (2008-12-13 09 45 17) 名前 コメント
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2006/8/27 『くろく』で、気まぐれ限定の「冷し鶏そば」(780円)を。 06.8.27%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%97%E2%82%B5%8C%7B%82%BB%82%CE.jpg 今回の私の予想は、山形の鶏そば風に醤油味の和風ダシに、蒸し鶏の切り身入りという予想でしたが、今回も予想はいい意味で外れました。 スープは透明度は非常に高いが、鶏の旨みたっぷりの冷たいスープ。味は塩味で、柚子皮でさわやかな風味が付いています。 節系などの和風の風味はまったくといっていいほどなく(後で聞いたら節系は使ってないとのこと)、鶏の旨みをストレートに引き出したスープです。 冷たいラーメンにありがちな塩分の強さはなく、逆に塩分はかなり控えめですが、鶏の旨みがホントたっぷりなので、物足りなさは感じません。 透明度も高くし、冷しなので鶏油も使えない中で、これだけの鶏の旨みを引き出したのは凄いことだと思う。 麺は中細の平打ち麺。細いながらもかなり薄い平打ち麺ですが、歯ごたえがとてもいいです。この店で食べた麺の中でもトップクラスの出来に思えます。 具はとろ肉チャーシュー・鶏そぼろ・細切りメンマ・白ネギ・大葉の千切り。鶏そぼろを麺に絡めながら食べるのがまた美味しいです。 ある意味"くろくらしさ"のような一ひねりはないかもしれないですが、純粋に美味しい冷たいラーメン。大満足でした。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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食べた日:2007/8/2 『くろく』で、2杯喰いの1杯目、裏メニューの「冷たい白」(780円)を。 07.8.2%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%97%E2%82%BD%82%A2%94%92%20320%94t%96%DA.jpg レギュラーメニューである「らーめん白」の冷たいバージョンです。 メルマガ会員のみが注文可能で、更に気温が25度以上の日のみ提供される裏メニューです。 レギュラー白と違い節粉は入ってなく、代わりにネギの上にかけた辛味と甘味を効かせた合わせ酢で、少々酸味が効かせてあります。 麺はレギュラー白と一緒の中細麺。具は炙り焼きバラチャーシュー・味玉・細切りメンマ・ふわ白ネギ。 ほんのりと生姜と酢の酸味が効いた冷たいスープは、ゴクゴクと飲めるようなサッパリとした味わいです。 冷たいスープでも表面の油は多めで、スープを飲むと最初ちょっと不思議な感じがするのですが、それがまた後を引く感じです。 くろくらしさを残しつつ、レギュラーメニューと違い、誰が食べても純粋に美味しく食べれるような仕上がりです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 320杯目) 名前 コメント
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食べた日:2007/7/15 『くろく』で2杯喰いの1杯目、気まぐれ限定の「鶏とアサリの潮ラーメン」(780円)を。 07.7.15%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%8C%7B%82%C6%83A%83T%83%8A%82%CC%92%AA%83%89%81%5B%83%81%83%93%20292%94t%96%DA.jpg 非常に透明度が高く、超あっさりの塩スープ。塩ダレは甘みがあるイタリア産の塩と少量の酒のみだそうです。 アサリは味ではほとんど顔を出さず、ほんのりとした香りで楽しませてくれます。 麺は白用の中細麺。具はトロ肉チャーシュー2枚・細切りメンマ・刻み ふわ白ネギ。 いつものあえて塩のカドを立たせるくろくのラーメンと違い、イタリア産の塩で丸みのあるラーメンに仕上がっています。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 292杯目) 名前 コメント
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2007/4/14 『くろく』で、気まぐれ限定の「味噌らーめん vol.3」(780円)を。 07.4.14%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%96%A1%91X%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1vol.3%20154%94t%96%DA.jpg くろくの味噌ラーメン第3弾です。→第1弾と第2弾 スープは直接丼に投入したおろし生姜が効いた、色が真っ白の味噌スープ。真っ白い正体は牛乳とのこと。 味は意外と甘さ控えめのビターな感じで、最初は生姜のパンチが口に広がり、最後に少しだけ牛乳のミルキーな後味が残るといった感じです。 麺は太麺。具はバラチャーシュー・細切りメンマ・茹でたモヤシ&ブナシメジ・刻み青ネギ&パセリ・上から白ごまパラリ。 パセリは青ネギが保護色となり、見た目では入っているのが分からない演出となっています。私的にはそのパセリがいいアクセントになっていてよかったです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 154杯目) 名前 コメント